1. Home > 
  2. 日本鍼灸師会について > 
  3. その他の主な活動

その他の主な活動

広報誌等

けんこう定期便・日本鍼灸新報の発行

広報誌「けんこう定期便」を発行し、年間10回程度発行する日本鍼灸新報は、本会の研修・講習内容や通知、連絡事項の告知、全国大会予告、講演会内容などについてタイムリーに情報を伝えています。

会員相互扶助事業

(1) 鍼灸マッサージ師等国民年金基金

平成5年9月1日に認可された鍼灸マッサージ師専門の年金で、現在年間目標の加入者を大きく上回っています。新規の加入のお申し込みは本会事務局まで。

(2) 保障プラン

会員の相互扶助として設立され、少ない掛金(年齢・性別対応)で病気・傷害による死亡・高度障害、また、希望により手術、入院等の保障を致します。申し込みは、本会事務局まで。

(3) 鍼灸師賠償責任保険

鍼灸師による医療事故や施術所の施設に原因する事故のための保険で、鍼灸師を医事紛争から守ります。保険料は最高の割引率を適用しており、6種類の保険金支払い限度額を用意しています。

研修制度

(1) 鍼灸臨床研修会

会員の資質の向上と臨床訓練生の育成に関するカリキュラムの規準化を目的として、昭和56年3月に第1期生が誕生して以来、毎年20〜30名の合格者を出して現在も毎年実施しています。

(2) 専門領域研修制度

現代医療がますます専門化していく傾向にあるなか、本会でも本研修制度を設けて国民の保健衛生に寄与する目的で開催している。既に全国各師会でそれぞれスポーツ傷害、老年医学、婦人科疾患、鍼灸医療リスクマネジメントの研修が実施されています。

講習会、全国大会等の開催

(1) 学術講習会

昭和27年1月に開講され、以来平成27年6月で通算770回となります。本講習会は、厚生労働省の後援のもと全国各地で開催していますが、鍼灸師が日常よく遭遇する疾患を中心に医学会の権威と著名な鍼灸師の臨床技術の公開と併せて研修し、鍼灸師の資質の向上に貢献しています。

(2) 日本鍼灸師会全国大会

会員の卒後教育を目的とした全国規模の臨床学術大会として平成8年10月に第1回を東京で開催し、以後第2回目は大阪府、第3回目は福岡県、第4回は石川県で開催しました。また、5回目から「全国大会」に改めて、その第1回全国大会を静岡県浜松市で開催して本年で第11回を迎え、神奈川県で開催します。

(3) 日本鍼灸師会青年部全国集会

通算第52回を迎える全国集会は、平成17年から全国大会(第1回を静岡県で開催)と併せて開催しており、青年鍼灸師育成のプログラム等を企画して実施しています。

(4) 全国各師会及びブロックでの学術集会

全国の各鍼灸師会或いはブロックにおいて任意に学術集会、研修及び講習会等が開催されている。

関連学術団体

(1) 公益社団法人 全日本鍼灸学会

昭和55年4月1日に設立された学術団体で、鍼灸医学に関する学理及びその応用、研究発表情報の収集、知識などを目的としています。会報は全日本鍼灸学会雑誌を年4回発行し、全国に6ヶ所の支部を設置して毎年1回は全国学術大会を開催するほか全国の支部単独で学術集会、セミナー、専門領域講習会等を開催しています。また、認定制度を設けて一定の講習を受けると認定証が与えられます。

海外情報 国際交流

(1) 世界鍼灸学会連合会(WFAS)

1987年11月中国北京にて設立され第1回大会が開催されました。その後、世界各地で3年に1度開催され、また、その間に欧米やアジアを中心とした国際シンポジウムも開催されています。本会は国際部を通じて毎回大会での発表、参加などの交流を行い、1993年には京都において第3回世界大会が開催され本会も共催団体として支援してきました。現在は海外情報委員会が各地の情報を収集しています。

(2) 海外の情報

NIH(米国立衛生研究所)はハリ治療が多くの疾患に有効であり、医療保険でカバーすべきだとする報告書をまとめ米国医学会がハリ治療を認知しました。WHO(世界保健機関)においては伝統医学として鍼灸を採択、認知し、多くの疾患に有効であると発表しました。